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【地域情報 ※閲覧注意】静岡県伊東市「まぼろし博覧会」の中毒性がヤバイ件「③魔界神社 祭礼の夕べ 編」

さて、ここまでまぼろし博覧会についてご紹介してきたが、今回で一旦まぼろし博覧会については最終回とさせていただきたいと思う。
「一旦?」と疑問を持つ方もいらっしゃるかと思うが、まぼろし博覧会はオフィシャルサイトにも書いてあるように「日々進化増殖しています。」とあるので、まぼろし博覧会のご紹介はこれで終われないのだ。
とりあえず、今回は取材に行ってきたところまでで、一度区切りをつけるという事だ。
という事で、「魔界神社 祭礼の夕べ編」をご紹介していきたいと思う。

1.魔界神社 祭礼の夕べ」エリアはエログロ要素が満載

村崎百郎館を堪能し、外に出るとエントランスというかスロープのように道が続いている。
このスロープにも数々の展示がされており、気を抜く暇はない。
進路を示す看板だろうか?じゃっかんクラレポのロゴと似ている。まあ、自分でロゴ作っておいてなんだが、オカルトとかのジャンルではこの手のデザインは良くあるパターンだよな。

クラレポのロゴっぽい

しばらく進んでいくと、鳥居が姿を表す。やっぱ神社なんだな。
横には「結婚式記念撮影」と立て札がある。
自分ごとなのであまり書きたくないが、自分も初婚なので「ここで記念撮影すればよかったなぁ。そして年賀状かなんかに印刷すれば良かった。」と後悔した。
まあ、妻は100%嫌がると思うが。

鳥居

そんな事を考えながら進んでいくと、遂に魔界神社の入口が見えてくる。
魔界神社の入口は、特にこれまでと変わらず、赤ベースの配色でまぼろし博覧会らしい演出になっている。
というか、ここまでくると麻痺しているというか慣れてきているというか、そこまで驚きはなく、すんなり受け入れて中に入ってしまう。

魔界神社の入口

しかし、中に入ってみると明らかにこれまでの展示物に比べて、エロさグロさが増し増しだ。
何を伝えたいのかは自分には分からないが、基本的に性にまつわる展示が多い様だ。
妊婦の展示や、男性器の展示が多く、それをさらにグロく演出しているものが多い。
恐らく、神秘的なものとグロさによって伝えたい事があるのだろう。という事は分かるのだが、間違った解釈をすると即炎上しそうだ。
触らぬ神に祟りなしという事で、コメントは控えめに。

妊婦の模型

おみくじ広場みたいなのもある。
「なるほど…、魔界神社だからね。でもなぜ妊婦?男性器?」となるのだが、恐らく神事か何かを表現しているのかな。わからんけど。
口におみくじ突込まれてるしね。

口におみくじ突っ込まれている女

奥に進んでいくと、拷問なのかな?
かなり漫画の「彼岸島」感がすごい。雅がいてもおかしくないもんなこれ。
しかし、こういった拷問は本当にあったのだろうか。
と考えていたら違うみたいね。
調べてみたら、こういうのが好きな方々がいるのね。

彼岸島感ある模型

棚には、ちゃんと身体の一部と臓器が保管されています。

大切に保管されている臓器

とにかく、このエリアのカオス感は、他のエリアとは比べものにならない。
精神的な部分でのせめぎ合いのような物は感じるが、それ以上の意図は現時点では汲み取れない。

2.魔界神社にはお寺もある?

神社内だがお寺もあるようだ。
その名も「怨霊寺」。この怨霊寺は、ホラーエリアになっている。
いわゆるお化け屋敷だ。
ちなみに、ここで一つ気になる写真が撮れたので、ご紹介していきたいと思う。
入り口に入るとすぐ左に地蔵があるのだが、どうも写真に撮った表情と、実際の地蔵の表情が違うのだ。
もちろん光の具合はあるのだが、それでも表情が変わりすぎな気がするのが気になる。その写真がこちら。

目が開いているように撮れてしまった地蔵

みなさんもご存知の通り、地蔵というのは基本目をつぶっているものだ。
この写真の地蔵も例外なく目をつぶっているのだが、写真の地蔵は目が開いているように見える。そして笑っている様に見えるのだ。
気のせいなのは分かっているが、どうにも気になってしまう。

怨霊寺を抜けると、尼崎のクソガキなどの写真が展示されており、何故だか関西をディスった写真が多く並べてある。

尼崎をディスった写真

そして長く続いたまぼろし博覧会は、ここでゴールとなるのだ。

3.まぼろし博覧会は姉妹館がある

まぼろし博覧会について、3編に渡ってご紹介してきたが、まだまだご紹介できていない箇所がいくつもあるのだ。
実際、取材から約1ヶ月程空いているが、最近のセーラちゃんのツイートを見てみると、「まぼろし神社」というのも出来ているらしい。
たった1ヶ月で新しい展示が出来ているのは驚異のスピードだ。
気になる方はセーラちゃんのツイートをチェックしてみるといいだろう!

引用
セーラちゃんツイッター

また、時期によっては各種イベントなんかも開催されているらしく、つい最近ではお正月イベントを開催していたようだ。
まぼろし博覧会以外にも姉妹館があり、そちらもご紹介しておきたいと思う。

怪しい少年少女博物館

ペンギンを改造した怪しい外観が目印。可愛くて気持ち悪くて懐かしくて可笑しい。圧倒的ボリュームのオモチャや昭和の生活雑貨からホラー恐怖体験まで。テーマごっちゃまぜの白昼夢の世界を体験できます。

世界で唯一!ねこの総合博物館

「ねこの博物館」は、ねこと触れ合いながら楽しく科学するところです。ねこの奥深い世界をのぞくと、意外な一面を発見するかも。

このように姉妹館が2つあるのでいずれも気になるところだ。
ちなみにクラレポは「怪しい少年少女博物館」の取材にも行ってきているので、追々記事にしていくつもりだ。

4.まとめ

一時期、美術館に行きまくってた頃、現代美術の展示などを見にいくと、グロテスクな展示をよく見かけた。
要するに、「人は隠しているけど、残忍さや変態な部分を持っていませんか?」というメッセージなのだろうと解釈していた。
しかし、まぼろし博覧会はそれの更に上をいくカオスな世界観を演出しており、大量の意味不明なメッセージが、身体に絡みついてくるような感じだ。
このメッセージの意味を、一つずつ読み取っていくのは至難の技である。
今後クラレポは、まぼろし博覧会という大きな課題に挑み続ける事になるだろう。

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