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【地域情報】沖縄上陸!聖地「斎場御嶽」に行ってきた!

今回クラップレポートは、初の沖縄上陸を果たしてきた。
沖縄の有名な観光スポットと言えば、首里城や美ら海水族館など様々な有名観光地があるが、今回クラップレポートが取材場所に選んだのは世界遺産の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)に行ってきた。



1.斎場御嶽(せーふぁうたき)とは?

斎場御嶽(せーふぁうたき)とは沖縄本島の南部に位置する、国内で11番目の世界文化遺産となった場所である。
御嶽とは、ようするに南西諸島にある「聖地」の総称で、斎場御嶽(せーふぁうたき)は「琉球開びゃく伝説」という沖縄に伝わる神話のなかにも出てくる、琉球王国最高の聖地だそうだ。

パワースポットとしてもかなり人気であり、逆に心霊スポットとしてもかなり有名らしい。
まあ、得てしてパワースポットは心霊スポットと紙一重ではあるが。。。
とにかく、かなり強い神様がいらっしゃるらしく、あまりふざけてると相当なバチがあたるという噂だ。

調べてみると、少し霊感があったりすると頭が痛くなったり、シャッターが切れなくなったり、防空頭巾をかぶった女性が太鼓を鳴らしながら「帰れ!」と言ってきたり、結構怖いところらしい。

まあ怖いのはさておき、斎場御嶽(せーふぁうたき)は、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する聖地だそうだ。その沖縄独自の信仰はその後も続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られているということらしい。

また、御嶽の中にはイビという神域がある。

イビ(神域)は全部で6箇所あり、中でも大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・三庫理(サングーイ)は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前がつけられているそうだ。
当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを感じざるを得ない。

国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それをわざわざ御嶽全体に敷きつめてたあたり、とにかく聖地としてかなりありがたい場所であることは間違いなさそうだ。

しかし、沖縄の方言は読むのが大変。。。
歴史を詳しく知りたい方は、斎場御嶽(せーふぁうたき)で検索するとかなり詳しく紹介しているサイトがあるので、ご覧いただければと思う。



2.いざ!斎場御嶽(せーふぁうたき)の内部へ

ここが玄関口というか、受付の場所だ。
この建物の中に入ると、まず10畳あるかないかの部屋に通され、斎場御嶽(せーふぁうたき)の歴史についての動画をスクリーンで見せられる。
この動画が約5分くらいの動画なのだが、「えっ?そんな歴史深い場所なのに5分で終わり?」といったざっくりとした内容。
とにかく、すごい聖地なんだな!って事は分かる。

動画が終わると、おじぃが「はい、ではこちらですー」といって斎場御嶽(せーふぁうたき)の入り口へと案内される。

斎場御嶽(せーふぁうたき)の入り口

笑っちゃいけないのは分かる。けどこれは…。
何度も言うようだが、本当にすごい聖地なのだ。
でもふざけると祟られるし、雑とかいっちゃいけないし、ここはぐっと我慢。

そして、ここが御門口(ウジョウグチ)といって、御嶽内へ入る参道の入り口だ。

御門口(ウジョウグチ)

確かに聖地と言われるだけあり、空気が澄んでいて気持ちいところだ。
もののけ姫感がすごい。
そして、思っていたよりも結構険しい道を上るハメになるが、上っていくと自然がすごい。そして9月の沖縄なので、気温が約30℃くらいなのだが結構涼しいのが印象的だ。

道中

そのままぐんぐん進んでいくと、ついに斎場御嶽の一番最初の拝所で、大庫理(ウフグーイ)と呼ばれる場所に到着。
聖地感がすごい。この祭壇は、一般人は踏み込んではいけないらしい。
何やらこうべを垂れている人もいますね。

大庫理(ウフグーイ)

大庫理(ウフグーイ)を後にしてさらに進んでいくと、なにやら水たまり?のような池のようなポイントに到着。
他の観光客が集まっているから、立ち止まったが一人だったら完全スルーしてしまいそうなこの水たまりは、艦砲穴と呼ばれる場所。その名の通り、戦争中に砲弾が打ち込まれてできた穴だそうだ。

艦砲穴

寄満(ユインチ)という場所。寄満とは台所の意味で、ここは五穀豊穣の祈りの場なんだそう。

寄満(ユインチ)

シキヨダユルとアマダユルの壺
3ヶ所目の拝所で、2本の鍾乳洞から落ちる「聖なる水滴」を受け止めるための壺がある。
くれぐれもお賽銭はしないように。多分めちゃくちゃキレられます。

シキヨダユルとアマダユルの壺

このシキヨダユルとアマダユルの壺をさらに奥に進んでいくと、大きな縦穴が見えてきます。
そう、最大の聖地三庫理(サングーイ)はもうすぐそこだ。



3.ついに最高の聖地へ!

最大の聖地三庫理(サングーイ)が見えてきた。ガイドブックなどに載ってるのはこの場所ですね。
ちなみに、上述した頭が痛くなった方は、この岩に長い事触れたことによって頭が痛くなったそうだ。
くれぐれも長時間触れるのは避けるように。

というか、パワースポットで皆さん色々触ってるが、本当はあまり良くないという説もありますよね。
ちなみに、自分も3秒くらい触ってしまったが、特に身体の異変は無かったのでホッとしています。
この岩の先に、最後の拝所三庫理(サングーイ)がある。

最大の聖地三庫理(サングーイ)

ここが、沖縄で神様に一番近いところなのだろう。
神の島「久高島」が望めます。
残念ながら、逆光で「久高島」の写真は無いのだがw

とにかく、パワースポット好きにはたまらない場所であることは間違いなさそうだ。
かなり強いパワーがあるそうで、仕事運・恋愛運・何か始めたい人とか、何でも来い!ぐらいのご利益があるそう。
気になった方は、ぜひ行ってみるといいと思います。

心霊体験しなくてよかった。。

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